ドイツ中判蛇腹カメラのレンズZeiss Ikon Nettar 7.5 cm f4.5 を取り外し、M42中間リングをへてM42→ SONY NEX-E金属マウントアダプターとなっています。各部にスペーサー(皮やプラ)で無限がピッタリ出るように製作しました。
レンズシャッターは作動しますが撮影ではT位置にセットする必要があります(操作を間違うと壊れるので要注意)。シャッターチャージしてシャッターを切ればT解放のままになります。現在はT位置にしています。
絞りはレンズ側面の絞りレバーでf4.5〜32まで作動します。なお、絞りレバーを少し重く調整しているのは前玉回転でピント合わせするさい、不用意に絞りレバーが動くのを防止するためです。
前玉回転により無限♾️〜最短約80cmまでピントが合います。なお、前玉は指一本で軽やかに回転出きるようにグリスアップ済みです。
レンズは分解清掃したのでカビ、チリ、ヨゴレ無く綺麗ですが、100年程前のレンズでは特に綺麗で程度が良い方だと思います。
手持ちのSONY α7IIに付け、カラーSTDでf8で撮影した写真(無補正)が最後にあります。レンズの描写の特徴を見るため、敢えて逆光で撮影しました。ヌケの良い描写で、エッジがまろやかで気品があり、カラーでも100年前のレンズとは思えない程です。オールドレンズは同じレンズでも一本一本描写が異なるのが普通です。本レンズは、ほんの僅かコントラストが高めのレンズかと思います。好みは個人差があります。なお、現行のコントラスト、シャープネスが一辺倒のレンズとの大きな違いはお分かりただけると思います。
デザインも美しく、小型、軽量なのもこのレンズの特長です。
なお、カメラ側は、絞り優先オート、シャッターレリーズ許可にセットして撮影しています。
写真のカメラは付属しません。撮影用です。
NC, NRでお願いします。
我が家の防湿庫には1000本ものレンズが眠っています。遺品整理となる前に処分しています。手放す理由はプロフをご覧下さい。
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